勉強の習慣付け

勉強の習慣付けは、中学受験を成功させるための最低条件です。中学受験では、学校のレベルにもよりますが、公立の中学と同じレベルの問題を解く必要があるなど、小学校の授業よりも遥かに難易度が高く設定されているので、早いうちから勉強を習慣付け、少しずつ知識を身につけさせておかないと、受験までに勉強が間に合わなくなる恐れがあります。

勉強を習慣付けるためには、勉強のための環境作りが必要になってきます。学習塾に通わせるのはもちろん、自宅でも予習や復習のための時間を設けるなど、必ず勉強する時間を生活に組み込むことで、勉強をするのが当たり前という意識を子供に持たせます。とはいえ勉強の時間だけにこだわると、子どものガス抜きの機会が失われるので、勉強後に遊びの時間を用意するなど、気晴らしの時間も与えることで、勉強漬けにするよりも、結果的には良い成果を上げやすくなります。

子供のうちは集中力が落ちやすく、すぐに別のことに気が移りがちです。自宅学習では特に他のものに気を向けがちなので、勉強の際は積極的に様子を見るようにしましょう。時には一緒に問題を解いてみたり、答えあわせをしてあげるなど、他のものに気を向けないようにチェックすると共に、子どもに一緒に勉強しているという意識を持たせ、モチベーションの向上に繋げましょう。